立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
「地域資源を活用した特産品の創出支援」につきましては、新たな地場産品の発掘やふるさと納税の募集サイトへの掲載等を通じて、地場産品の販路拡大の支援とふるさと納税の寄附額の増加を目指すとともに、地域資源を活用した魅力的な商品を国内外にPRすることで地域経済の活性化を図ってまいります。 続いて、「環境共生・住環境」について申し上げます。
「地域資源を活用した特産品の創出支援」につきましては、新たな地場産品の発掘やふるさと納税の募集サイトへの掲載等を通じて、地場産品の販路拡大の支援とふるさと納税の寄附額の増加を目指すとともに、地域資源を活用した魅力的な商品を国内外にPRすることで地域経済の活性化を図ってまいります。 続いて、「環境共生・住環境」について申し上げます。
「地域資源を活用した特産品の創出支援」につきましては、新たな特産品を発掘し、ふるさと納税の募集サイトに掲載することで、特産品の販路拡大の支援とふるさと納税の寄附額の増加を目指します。 コロナ禍における事業者支援を目的とし、令和3年度に創設したふるさと納税返礼品開発ブラッシュアップ等支援事業補助金を継続し、意欲のある事業者等による魅力的な特産品が生み出されるよう支援してまいります。
「地域資源を活用した特産品の創出支援」につきましては、新たな地場産品を発掘し、ふるさと納税の募集サイトに掲載することで、地場産品の販路拡大の支援とふるさと納税の寄附額の増加を目指します。 続いて、「支える」のうち「環境共生・住環境」について申し上げます。 「環境共生・住環境」では、人と自然が共生する潤いのある暮らしが息づくまちづくりに努めてまいります。
本市のふるさと応援寄附金の昨年度の受入れ実績は、インターネット上での募集サイトを新たに1サイト追加したこともありまして、1万886件、金額にして2億7,694万7,000円となりまして、件数、金額ともに過去最高を記録いたしました。 これは当初の目標金額である2億5,000万円を上回るものであり、全国から寄附金をお寄せいただいた皆様には、この場をお借りいたしまして感謝を申し上げます。
例えばボランティア募集サイトの開設とか、ボランティア手帳とか、さらに地域通貨的なポイント付与制度なども考えられるかなと思っております。 そういったことを私自身、何が支援でいいのかというのも、ちょっと何とも言えないんですけれども、将来を見据えて考えていかなければいけないんじゃないかなというふうに思います。
〔上口長博市長政策部担当部長登壇〕 ◎市長政策部担当部長(上口長博) 現在応援活動の募集は、民間のボランティア募集サイトを活用しております。その利点としては、そのサイトの知名度を生かせることと、サイト内にお知らせや検索といった機能があり、閲覧者の利用しやすい環境が調っているということであります。
また、医師募集サイトの登録も継続実施しております。そのこともあって、平成24年4月、新たに2名の医師を採用させていただくことができました。このうち1名は、医師紹介業者によるものでございます。大学病院への協力要請はもちろんのこと、今後も引き続きこれらの取り組みを行ってまいりたいと考えております。
以上のほかに、医師募集サイトでの対応も行っております。 これまで、数件の情報は寄せられておりますが、現段階での募集サイトでの医師の確保はできていない状況でありますが、市民の安心・安全にとって、医療の確保は非常に重要な課題と認識しております。 今後とも、医師確保に向け、また地域づくり、病院づくり、選ばれる病院づくりに向けて努力をしてまいりますので、よろしくご指導のほどお願いいたします。